◆ 保証会社の利用をご検討されているお客様へのご注意 ◆
近年、不景気が加速し大手であっても倒産しないという保証が無い世の中になってしまいました。保証という言葉をそのまま信用しないで、慎重に保証会社を選び、必ず保証会社の契約や賃貸借契約の内容を
よく確認の上、ご自身の意志でご契約してください。
◆ ◆ 保証会社を利用するケース ◆ ◆
●連帯保証人がいない ●賃貸物件の条件で連帯保証人が必要
保証会社を利用する場合には、
保証会社(連帯保証人不要システム・滞納保証)をご利用される場合、以下のような点にご注意ください。
◆ 保証会社と保証会社の仕組み ◆
保証会社について分かりやすく簡単にご説明いたします。◆保証会社とは・・・◆
簡単に説明すると『お金を支払うことで保証人の変わりになっもらう会社』の事です。
家を賃りる契約をする時、殆どの場合に連帯保証人が必要となります。
理由は、家賃の滞納等の場合に貸主さんは連帯保証人に請求するからです。
色々な事情で「連帯保証人」がいない方もいますので、その問題を解決する為に出来た会社が保証会社です。
連帯保証人とは!?
保証人(債務者が債務を履行しない場合に、その債務を債務者に代わって履行する義務を負う人)のうち、
債務者とまったく同じ義務を負う保証人をいう。
※連帯保証人と保証人は保証に関する義務の内容が異なりますのでご注意ください。
◆保証会社の選び方◆
正直に申し上げて、『正しい・安全な選び方』というものがありません。
また、代位弁済をしぶったり、賃借人への督促業務が問題になっていることもあります。
そのため、必要な事はご自身で調べたり勉強する慎重さが必要になります。
保証会社の保証協会等に加入していても、保証協会等は営業内容等を指導していたり、データーベースを
作成等していますが、倒産しても金銭等を一切保証をしてくれるようなシステムではないのです。
大手・有名どころを選んどけば安心?
→平成20年9月24日 当時、賃貸滞納保証会社の最大手「リプラス」が東京地裁に破産手続きを申請しました。
負債総額→約325億円。賃貸保証事業は、株式会社デジタルチェックに譲渡され、一定の範囲で
保証債務が引き継がれました。
→平成21年7月14日 家賃保証会社(滞納保証会社)「潟潟Aルコ」が東京地方裁判所に破産手続きの申立。
負債額→金融機関への借入金である約1億円と、代位弁済の不履行分を合わせて約2億円と考えられます。
事業の引受先として「日本セーフティー」を選定し、既契約を引き継ぐこととなりました
上記以外にも倒産や株式の譲渡をしている会社はあります。
業務内容を引き継ぐ場合、特別プランや契約料や年間費等今までになかった料金が発生する場合があります。
◆保証会社の利用方法◆
ご希望の保証会社が決まったら代理店を経由しての申込みをします。
代理店を行っているは不動産業者が殆どのようです。
契約自体はお客様と保証会社の直接契約となりますが、退去時や変更内容がある場合には代理店を通しての手続きと
なる事が殆どですのでご注意ください。
◆保証会社の契約→保証の流れ◆
賃貸物件及び保証会社に申込→審査OK→賃貸借契約→→保証会社加入→→
賃借人が賃料滞納→→保証会社が代位弁済→→保証会社よりお客様へご請求
◆保証会社のメリット☆デメリット ◆
| お客様のメリット | ・連帯保証人がいなくても賃貸契約出来る。 ・家族に迷惑をかけなくていい。 |
| 大家様のメリット | ・賃料請求を代理でしてくれるプランもある。 ・賃貸の滞納があっても保証会社が代位弁済をしてくれる。 ・滞納や残留物があっても契約内容に含まれる範囲内であれば、 保証を受けられる。 |
| お客様のデメリット | ・何らかの理由で保証会社の保証が受けれなくなった場合、 実費にて再度加入が必要。(連帯保証人可の場合もある。) ・保証会社の督促行為についてトラブルが多発している。 ・賃料未払いの場合、データーベースに記録が残り、次回保証会社 を利用する場合審査が通らなくなる可能性がある。 |
| 大家様のデメリット | ・保証会社が倒産した場合、代位弁済等保証が受けられなくなる。 ・代位弁済を受けられない場合ばある。 |
◆最後になりますが◆
保証会社が倒産等をしても不動産業者(仲介)は代理で料金をお支払いしたりできません。
また、特別な契約をしていない限り督促業務をしたりはいたしません。
ご自身の契約内容を今一度ご確認の上ご自身のお金、財産、資産等はご自身で守ってください。
当社は皆様が安心して、生活できるようにお手伝いできれば幸いです。












